2008年 02月 18日
とよたアートナウ2008 |
地元中日新聞に載っていた記事を見ていってきました。
とよたアートナウ2008 喜楽亭-10の饗-
2月10日(日)~2月17日(日)
新聞で紹介されていたのが15日だったかな。
最終日終了1時間前に現場に到着しました。
喜楽亭は、明治時代後期から続いた料理旅館で、現在は豊田産業文化センターの横に移築されている建物です。
玄関を入ると、猫さんが迎えてくれます。
最終日だからか人も多いです。
二階から根が生えています。
この作品、陶器で出来ています。骨っぽくて良いです。
この座布団(?)蓮の葉のように布が付いていて、瞑想にぴったりといった感じ。
座面には水晶も入っているそうです。
実際に座ってみましたが、もう少し高さがないと、結跏趺坐はしにくいです。
縁側では、猫が外に出たそうに
外には守護神的な猫様もいらっしゃいます。
こちらは新聞にも写真が掲載されていたもの。
外の庭との関係が日本的ですね。
こーいう、アートと昔の建物とのコラボ。
好きです。
とよたアートナウ2008 喜楽亭-10の饗-
2月10日(日)~2月17日(日)
新聞で紹介されていたのが15日だったかな。
最終日終了1時間前に現場に到着しました。
喜楽亭は、明治時代後期から続いた料理旅館で、現在は豊田産業文化センターの横に移築されている建物です。
玄関を入ると、猫さんが迎えてくれます。
最終日だからか人も多いです。
二階から根が生えています。
この作品、陶器で出来ています。骨っぽくて良いです。
この座布団(?)蓮の葉のように布が付いていて、瞑想にぴったりといった感じ。
座面には水晶も入っているそうです。
実際に座ってみましたが、もう少し高さがないと、結跏趺坐はしにくいです。
縁側では、猫が外に出たそうに
外には守護神的な猫様もいらっしゃいます。
こちらは新聞にも写真が掲載されていたもの。
外の庭との関係が日本的ですね。
こーいう、アートと昔の建物とのコラボ。
好きです。
by k_gachapin
| 2008-02-18 00:00
| 美術