2007年 10月 30日
藤森照信作品二連ちゃん |
先日、美術館をハシゴして参りましたのでご報告。
自分これでも大学は建築学科を出ておりまして、建物を見るのは嫌いではないです。
浜松市近辺にはなぜか、私の好きな建築家・藤森照信先生の作品が2点あります。
藤森先生を初めて知ったのはトマソンからでございますが、
そこら辺はまたの機会にということで、一件目は秋野不矩美術館。
駐車場から坂を登っていくと、砦のような建物が見えてきます。
横から見るとこんな感じ
内部も靴を脱いで絵を鑑賞する面白いスタイルですが、撮影禁止ということで。
インドに魅せられた秋野不矩作品を飾るにふさわしい、建物です。
さて、二件目はねむの木こども美術館です。
まず、ねむの木村に着くと、そこかしこの建物に絵が書いてあります。
で、こちらが美術館。どんぐり型の屋根がトレードマーク。
入り口はこちらでございます。
入り口から入ってぐるーっとまわった右側に美術館の入り口があります。
うーん、どっからこんな発想が出てくるだろう。やっぱ私には建築家は無理ですね。
自分これでも大学は建築学科を出ておりまして、建物を見るのは嫌いではないです。
浜松市近辺にはなぜか、私の好きな建築家・藤森照信先生の作品が2点あります。
藤森先生を初めて知ったのはトマソンからでございますが、
そこら辺はまたの機会にということで、一件目は秋野不矩美術館。
駐車場から坂を登っていくと、砦のような建物が見えてきます。
横から見るとこんな感じ
内部も靴を脱いで絵を鑑賞する面白いスタイルですが、撮影禁止ということで。
インドに魅せられた秋野不矩作品を飾るにふさわしい、建物です。
さて、二件目はねむの木こども美術館です。
まず、ねむの木村に着くと、そこかしこの建物に絵が書いてあります。
で、こちらが美術館。どんぐり型の屋根がトレードマーク。
入り口はこちらでございます。
入り口から入ってぐるーっとまわった右側に美術館の入り口があります。
うーん、どっからこんな発想が出てくるだろう。やっぱ私には建築家は無理ですね。
#
by k_gachapin
| 2007-10-30 01:35
| 美術